Be Yourself. Be different.

英語プレゼンコーチ竹田綾夏が英語学習、プレゼンについて書いています。時々ダイバーシティーについて。

Jack Canfieldの成功法則で英語を学ぶ 

はじめに

昨月に引き続き、英語学び直しでお世話になっている英語学校Forwardについて。

25日のクリスマスセミナーに参加しました(学校のブログが開きます)。

内容は、アメリカの著述家であり、世界中で自己啓発のセミナーを行っているJack Canfield氏の本と英語学習についてです。

石渡誠先生は、何と4年間でアメリカの大学、大学院のプログラムを修了。

Forwardの前身である松本英語専門学校を引き継ぎ、英語学習法だけでなく心の持ち方などを積極的に指導、発信されています。

※「自己啓発」「成功法則」「引き寄せの法則」などが苦手な方はご勘弁願います。

The Success Principles(TM) - 10th Anniversary Edition: How to Get from Where You Are to Where You Want to Be

The Success Principles(TM) - 10th Anniversary Edition: How to Get from Where You Are to Where You Want to Be

  

目標設定や成功のための心構え、という点で成功法則と英語学習は通じるところがあります。

私のことで恐縮ですが、著書でも学習法の項目でジャックの言葉を引用しました。

また、Jack Canfieldのインストラクター養成プログラム出身者の紹介でForwardに出会ったのも何かの縁、と思っています。

 

『こころのチキンスープ』は世界的ヒット作。

こころのチキンスープ―愛の奇跡の物語

こころのチキンスープ―愛の奇跡の物語

 

Jack Canfieldとは?

Jack Canfield(ジャック・キャンフィールド:以下ジャック)世界的に有名な著述家、コンサルタントで、成功法則を広めるための講演やインストラクター養成プログラムを行っています。

残念ながら日本での認知度は高くありませんが、非常に読みやすい英語、聞きやすい英語ですので、英語学習にも適した教材ではないでしょうか。

10日間の無料オンライントレーニングもあります。

無料の動画などが視聴できて、それだけでもお得です。

私も以前受講しましたが、メールマガジンが届く以外、しつこい営業等はありません。

jackcanfield.com

 

著書の内容は?

「言い訳しない」

"Take 100% responsibility for his (her) life."

 

 自分自身の人生に100%責任を持つ。

つまり、自分の周りの環境、人、天気などは変わらない。

変わるのは自分、ということです。

 

その上で、E + R = Oの法則を説いています。

Event + Response = Outcome

ある出来事 (Event) に自分がどう反応 (Response) するかで、

結果 (Outcome)が決まる。

自分の望む結果(Outcomes)が得られるまで(Responses)を変え続ける。

 

当たり前ですが、相当大変です。

実行したら成功者になれるのも不思議ではありません。

ジャック自身も著書出版まで140回以上提案を断られ、ようやく出版した『心のチキンスープ』がベストセラーに。

他にもいろいろな例がありますので是非著書を読んでみてください。

ヴィジョンの作成

自分の望む姿を思い浮かべ、ヴィジョンボードを作ります。

ブログ記事に詳しいですが、自分の欲しているものを視覚化することで実現可能性が高くなる、という方法です。

jackcanfield.com

ヴィジョンボードを作る3つのメリット(上記記事より引用)

  1. It activates the creative powers of your subconscious mind to come up with ideas and solutions for achieving your goals.
  2. It programs the perceptual filters in your brain to start noticing the available resources that are present in your environment that were always there but escaped your notice.
  3. Through the law of attraction, visualization also magnetizes and attracts to you the people, the resources, and the opportunities you need to achieve your goal.

1.無意識を活性化して解決策を探り、

2.既にあるけれど見逃している資源を見つけるよう、脳をプログラミングし、

3.引き寄せの法則と視覚化で目標達成のためのチャンスを引き寄せる

 

無意識、引き寄せの法則など、苦手な方も多いので無理におすすめはしません。

世界の多くの成功者がジャックの成功法則を実践しています。

大きな目標のある方は新年に向けて実践する価値はあると思います。

アファーメーション

自分の望む目標をできるだけ短い言葉で、毎日繰り返し言い聞かせるのがアファーメーションです。

仕事やプライベートなどを含む7分野(仕事とキャリア、お金、余暇、健康、人間関係、個人的な目標、周囲への貢献)ついて、25日のイベントでは考えました。

人前で言うとなお効果的。 

 

英語学習に生かせるポイント

以下ジャックの本を読んで、私が英語学習について考えた点です。

 

目標設定が重要

漠然と「英語ができるようになりたい」と思っている方は多いです。

  • 「どこに行って、英語で何をしたいのか」
  • 「何のために学ぶのか」
  • 「具体的に自分はどうなりたいのか」

目標に具体性を持たせる、絵にしたりビジュアルにできる方は英語学習も続きます。

 

周囲のせいにしない
  • 「飲み会があるから」
  • 「忙しいから」

自分の時間は作らなければ消えていきます。

忙しい方ほど英語学習の時間作りの工夫をしています。

 

また、日本にいると英語なしでも生活ができる方が大多数です。

英語を学ばなければいけない状況をうまく作ると、学習に役立ちます。

 

「とにかくやればいい」

という気合、根性ではなく、

どうすれば時間が作れるか、自分のモチベーションを上げられるか。

具体的な行動習慣に落とし込むことがおすすめです。

 

実行すること、続けること

ジャックの成功法則も、英語学習も、実行することではじめて効果が現れます。

  • 同じ目標の仲間を作る
  • 自動的にリマインダーがくる機能を使う

など、忙しいときに自分に目標を思い出させる仕組みづくりがポイントです。

 

どれも当たり前すぎて失礼かもしれません。

このような学習法の基礎ができている方は、英語も上達しています。

アメリカで英語の講師をしていたときも、このような意識を持っている方は必ず英語が上達しました。 

詳しくはこちら。

絵をかくヴィジュアリゼーションのワークも紹介しております。

はじめての人でも折れない心で身につく英語学習法

はじめての人でも折れない心で身につく英語学習法

 

 

まとめ

英語を学習する方も、目標のある方も、ジャックの本はおすすめです。

私が友人にすすめられてはじめて読んだのが、

『あなたの潜在能力を引き出す20の原則』

この12月に訳書の改訂版が出版されました。

自己啓発書として日本でもロングセラーです。

成功は科学です。

一定の原理にしたがえば、

結果を出すことができます。

(『あなたの潜在能力を引き出す20の原則』より引用)

あなたの潜在能力を引き出す20の原則

あなたの潜在能力を引き出す20の原則

 

 

最後に少しだけ自分のことを

 偉そうに色々紹介しましたが、自分自身が目標について書きます。

  •  40歳までに起業。女性向けの英語、ビジネススキルを教えるスクールを立ち上げる。
  • 日本と(今のところ)シンガポールの起業家との交流イベント開催
  • 家族との時間を増やす

言い訳はしませんが、実は35歳までに起業する、という目標を30歳で立てました。

31歳で父が倒れ、様々な延期して今に至ります。

その数日前、私はビジネススクールの合格通知をもらっていました。

幸い母が病院のICUで進学を止めなかったので、2年間経営を学ぶことに。

 

20名以上いる同期で、日本人女性は私1人でした。

 

ライフイベントで自分の夢や学びをあきらめる女性をなくしたい。

 

ビジネススクールでも、特に医療系ビジネスに関わる女性は何人も在籍し、育休中にMBAを目指す方、子連れ海外留学などもこの数年で増えました。

それでも、20代にアメリカで学んだ社会学と英語教育に加え、日本のビジネススクールで感じた「なぜ?」と、私の背中を押した母への感謝が原点です。

 

私も夢は先延ばしになっても、その間に経験や学び、ネットワークを得て、視野が広がり目標がより明確になりました。

英語講師をしながらForwardに通う経過を書いているのも、様々な学習の機会を与えていただいている感謝と、それを独り占めしないためです。

 

ここに記録した内容が3年後にどうなるか、楽しみにしています。